実施にかかる経費は内容や規模、告知方法などによって大きな開きがあります。 シナジーがお見積りすを御呈示する際も、詳細を確認していき、細かく設定していくのが正当法です。事前に内容が不明確な状況で予算計上が必要なために、経費を概算することもありますが、それでも設定により大きく開きが出て誤解を招くこともありますので、大まかな予算項目だけを御呈示させて頂きます。 ※正式にはお見積りをご依頼下さい。
・出演料、経費(移動交通費、宿泊費、食費、衣装・メイク費、マネージャー関係費等) ・演出料(音楽の場合の譜面代、専任の技術者(舞台監督、音響・照明・映像等、それらの関係者の経費)
・会場借用料(展示場、ステージ・楽屋、他)、舞台・音響・照明・映像等の場機材使用料等 ・会場管理に必要な人件費(会場運営・警備、機材技術者等)
・実施に関わる企画・制作費 ・設営物、舞台美術道具、音響・照明・映像等持ち込みの機材使用料、物品の搬入・設置・管理・撤去・搬出費 等 ・進行台本、運営委マニュアルなど制作費、進行。運営人件費、進行・運営物品レンタル費 等 ・当日の記録(映像、スチール、録音)
・事前告知用ポスター・チラシ・チケット等制作費 ・当日配布用プログラム、会場案内図等の制作費 ・事後の報告書(テープおこし、記録写真撮影)制作費
・告知媒体費と作成料(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ホームページ等)
・事務局費(事務局運営の人件費、場所代、電話・PC他設置運用費、参加申し込み受付、問合せ連絡先 等) ・チケット販売手数料 ・連絡・打合せ等に必要な交通・宿泊費、郵送費、他
まずイベントを行う目的をはっきりすることが第一かと思います。極端な場合、目的によってはイベントでない方が適切な場合もあります。 やっぱりイベントの内容を決めていくのですが、予算や集客の規模や内容について大枠を企画したら、まず会場リサーチと仮押さえ、要となる出演者リサーチと仮押さえを同時進行で始めることでしょうか。 これらの概要を押さえつつ、全体予算をにらみ、会場や出演者が適切であれば本押さえを行い、細かい内容を煮詰めていきます。基本の手順は 1.目的 2.場所と出演者 もちろん実施主体をどうするかという枠組みやスポンサー集めをしていく、諸条件が変わってきたなど、イベントによって様々な条件がありますので、いろいろと配慮することが必要です。難しい案件については、思い切ってイベントのプロ≪弊社㈱シナジー等≫にまかせる必要も出てくるでしょう。 決まり事の多い舞台、天候の影響を受けやすい屋外でのイベントはケガや事故と隣あわせ。また、タレント・芸能人との交渉等は詳細を把握していないとトラブルを起こすことがありますので注意が必要となります。
【映像制作に関して】 一概に映像制作といっても様々なもの(TVCF、TV番組、会社案内、商品紹介、記録映像など)があります。制作するものによって、金額は変わってきます。 金額を決めるのに、撮影機材、撮影日数、役者などの出演者、イラスト・CG制作、編集時間、ナレーション録音・BGM入れなどの項目を作品に会った内容で考え、見積もりを作ります。 【印刷物に関して】 費用構成としては、次のような基本項目が挙げられます。 その項目においても、求められるグレードに価格の幅が大きく出てきますので費用に関しては、お気軽にご相談ください。当然、見積りは無料にてさせていただきます。 ①企画・構成の立案~検討 ②仕様の検討(サイズ、ページ数、印色数、製本仕様、紙質、部数など) ③コピーライト、イラスト、カメラマン、写真リースなどの検討 ④カンプ作成~検討(求められる種類) ⑤CIおよび周年などのロゴ&マークの作成 ⑥キャラクターの作成
もちろん、お受けいたします。 料金に関しては、その都度ご相談させていただきます。
もちろん、お受けいたします。 料金に関しては、その都度ご相談させていただきます。
作成は可能ですが、できれば弊社で実施させて頂くことを前提とさせて頂きます。